2012年06月11日
GIBSON 1955年製 CF-100Eを手放す事に
GIBSONに関しては、北海道の方から譲って頂いた
GIBSON J-45TVばかり弾いています。
僕のアデイロントップ病は相当深刻で
MARTIN以外のギターにも、その材を求めるように、なってしまいました。
アデイロントップのGIBSON J-45TVは、そんな僕にとって
ジャストタイミングの登場でした。
最近、二本目となるMARTIN OMC-28MLJを手に入れてからは
残念ながら余計に、GIBSON CF-100Eを弾く事が少なくなってしまいました。
せっかくの名機を死蔵する事はギターが可哀想です。
GIBSON CF-100Eは、購入後、大枚掛けてネックリセットを施しましたので
サドルの高さも十分有りますから、サステイーンと倍音も申し分有りません。
恐らく今後、数十年は、最高のコンデションで弾き続ける事が出来ます。
Jギターやデジマートで調べても殆どの楽器屋で
かなりの高値でソールドアウト状態です。
今後、非常に手に入り難いギターだと思います。
明後日から韓国に出張に行きますので
とりあえず、このブログで告知して、購入者が現れない場合は
土曜日に日本に戻って来てから、ギターショップに
委託に出そうと思います。
購入希望の方や質問等は、コメントでは無く
オーナーへのメッセージの欄から問い合わせ下さい。
※詳しい写真をネット上に公開しています。
https://box.yahoo.co.jp/guest/slideshow?guid=KGH52RVTUEELKM476TVT6TUWWM&sid=box-l-kgh52rvtueelkm476tvt6tuwwm-1001&uniqid=927b47fa-3dfb-434b-a6c8-1d9a9454220c
※スマートフォンで見れない方は
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-kgh52rvtueelkm476tvt6tuwwm-1001&uniqid=927b47fa-3dfb-434b-a6c8-1d9a9454220c
GIBSON CF-100Eは
嫁ぎ先が決まりました。
Posted by goyaman at 13:07│Comments(0)
│ギター
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